吉田のうどんで焼きうどん

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吉田うどん焼きうどん

吉田のうどんで焼きうどん

#夕飯の献立 20170604

「吉田のうどん」は山梨の郡内地方(都留のあたり)の郷土料理で、太くて硬くてコシが強いのが特徴のうどんです。

都留、富士吉田には吉田うどんのお店がたくさんあって、中には冷凍うどんを売ってるお店もあるんだとか。

私はいつも釣りで都留に行くと昼ごはんは吉田のうどんと決めてるのですが、冷凍は初めて。相方氏が一人で行ったときに買ってきてくれました。

地元の友達曰く「焼きうどんにすると旨い!」とのこと。

4玉買ってきてくれて2玉は冷凍のまま茹でて普通に肉付けうどんにして食べたんですが、やっぱり本来のコシが減っていてコレジャナイ感…。

というわけで残りの2玉は友達の言う通り焼きうどんにしてみました。

うん、そうね、これは焼きうどん最高だわ。普通に食べるより断然焼きうどんだわ。

調理前に冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍させないといけないのが面倒くさいけど。朝冷凍庫から冷蔵庫に移して仕事しながら「今日は焼きうどん!焼きうどんなのだ!!」とかなんとかイソイソしながら変えるのもまた楽しかったので準備も含めてアリだと思いました。

材料(二人分)

  • 吉田のうどん(冷凍)・・・2玉
  • 豚肉・・・100~150グラムくらい
  • キャベツ・・・2~3枚
  • インゲン・・・4~5本
  • 酒・・・大さじ3くらい
  • 醤油・・・大さじ3~4
  • みりん・・・大さじ2
  • だし粉・・・適量
  • 油・・・大さじ2

作り方

  1. うどんは冷凍庫から冷蔵庫に移して解凍しておく(半日くらい)
  2. 豚肉と野菜は食べやすい大きさにカットしておく
  3. 熱したフライパンに油をひき、豚肉を炒める
  4. 豚肉が白っぽくなってきたら野菜を加える。
  5. 野菜に一通り油がまわったら解党したうどんを投入し、うどん部分に酒をふりかけてそっとほぐす
  6. うどんがほぐれてきたら全体をよく混ぜ、うどんに焼き色が付いてきたら醤油とみりんで味付けしたらできあがり
  7. お好みでだし粉をかけて頂きます

吉田のうどん

できるだけ大きなフライパンで作ることをおすすめします。なんなら鉄板とかホットプレートでもいい。とにかく家にある最大サイズの平らなもので作った方が失敗なく作れます。

私は浅型の大型両手鍋を使ってます。およそ30センチ。家の中の鍋では最大クラスですが薄いのでそんなに邪魔にはなりません。

ホットプレートで作らないとダメかなぁ、みたいな料理はだいたいこれで作れます。焼きそばを作る時もコレ。あとは10インチ(25センチくらい)のトルティーヤを炙る時にも重宝してます。

焼きうどんもですが、焼きそばもどれだけ麺を広範囲でほぐして焼けるかがキーになってくるわけで、かといってホットプレートでは火力が足りない!!!という時にこういう大きな浅型鍋が一つあると便利です。焼きそばなら3玉まで余裕で調理出来ちゃいます。

吉田のうどん

だし粉はお好みで、と書きましたが、あるなら絶対かけて~!だし粉、全国区になって~!!

だしこ

使いかけですが、コレです。静岡の友達がわざわざ買ってきてくれた!!

富士宮焼きそばにはコレがないと始まらないという「だしこ」静岡のローカルフードらしくて東京のスーパーではまずお目にかかれません。

どっかに売ってないかなぁ。これ、本当に焼きそばとかお好み焼きにかけると美味しいんだよ。静岡の人はおでんに山盛りにふりかけるらしいですね。しぞーかおでんも食べてみたい。

吉田うどん焼きうどん

こんな感じでテーブルに鍋ごとどーんと置いてそこから好きな分を取って食べるスタイル。

冷めないし合理的。

もちろんホットプレートで調理してそのまま食べるのもアリです。わたしはどうしても火力が物足りなくてつい直火で調理しちゃうんですが。

※ホットプレートを持ってない

不揃いのうどんに醤油がからんでうまーい。

だしこがからんでこれまたうまーい。

何も考えず醤油で作ってしまったけど、ソースで作っても美味しいと思う。ウスターとお好みソースのハイブリッドが良さそうですね。

また都留に行ったら買ってこよう。